らなもこのブログ

基本的にはゲーマー、日常的なことも伝えたいことがあれば書きます。

恋愛をしたいなら電刃テンプをやめろ

らなもこもこです。

これは僕がTEPPEN界隈に対しての皮肉と嫉妬を書いたブログです。

対戦よろしくお願いします。

目次

恋のかけひき

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好きな子からLINEが来た時、キター!と思っても「すぐ返したらキモイと思われる。ちょっと時間空けてから返すぞ!」と、誰もがそう考えたことがあると思います。

そうです、恋はかけひきなのです。アクション連打するのは非常に好まれません。恋愛マンガでも主人公ハーレム型の王道パターンでガツガツくる女の子がラストに選ばれることは無いんです。つまりはそういう事なので、適度に三角飛びしたり緊急回避したりしましょう。

デートDV

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顔を殴るのは辞めてください。立派な犯罪です。

停滞期

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気持ちを止めないことが大事です。お互いがユニットを出して対話をすれば、自ずと停止することもなく楽しいTEPPENライフを過ごせると思います。僕はこんなTEPPEN(恋愛)がしたいです。

 

対ありでした。

僕がTEPPENを続けるきっかけの話

らなもこもこです。

この記事を読む人は大体TEPPENを知っている人ばかりだと思うので、ゲームの説明は省きます。自慢話みたいになってしまいますが、今回は僕がTEPPENを続けることが出来た理由みたいなのを話そうと思います。

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WCS 2019 1次予選

この予選がなければ、本当に僕はとっくにTEPPENをやめていると思います。それほどまで大事な一日でした。

2019/10/05の12:00~18:00の6時間、ランクマッチ形式でひたすら試合し続ける、いまでこそ定番となっている予選方式で死闘を繰り広げました。途中で1位の人とマッチングしましたが、使ってたヒーローがダンテ、出てきたユニットはいぶきレイレイ、しばいたろか思いながら16:30頃には見事4位のステイ圏内。(4モリという4コスト主軸のモリガンを使っていました。)

https://twitter.com/mokomoko_rana/status/1180387877361897472?s=21

そこからは潜るのをやめ、発狂しながら回し続けている配信者を徘徊していました。

ところが17:30~40頃にかけて、ボーダー付近である16位付近にまで順位が落ちてしまい、あと1戦もぐらなければならないという事態に。

もちろん負ければ予選敗退。勝てば2次予選進出という命懸けの戦い、相手は真空波動拳でした。

結果は以下の通り↓

https://twitter.com/mokomoko_rana/status/1180525114351214592?s=21

見事2次予選に進出することが出来たのです、RAGEの壇上です。オフラインです。初めての大会です。勝ち進んだ先には3000万円です。

今年やっていたWCSとは重みが本当に違いました。今は毎月開催もしてくれていて、それこそどちらが良い悪いの話はするつもりはありません。しかしどちらが緊張するかといえば間違いなく前者だと思います。

ともあれ、こうして日本代表決定戦(WCS2次予選)の切符を手に入れる事が出来たのです。

 

WCS 2019 2次予選

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知ってる人も多いと思いますが、こんな感じの組み合わせになってました。僕は1度勝ったのちtarakoman選手に負けてしまいました。プレイ中に頭が真っ白になったりして、本当にオフラインのTEPPENは緊張感が凄かったなと改めて感じます。

まぁ大会の話はこんな感じなんですけど、僕がTEPPENを続けるきっかけになったのは、この2次予選の大会結果とはなんの関係もありません。オフラインで実際に関わった人たちのおかげだと思います。

 

ラーメン食べたしビュッフェも食べた

一日目の夜は2次予選のメンバー半分くらいとラーメンを食べました。2日目の朝はHayakeoやGagetsuさんとビュッフェを食べました。

だからなんだよ。って感じだと思いますが、こうやって人との繋がりが深くなる度に

もう一度このステージに立ちてぇ」「この人たちとでかい夢を懸けた試合がしたい

そう思うんです。e-Sportsって素晴らしい。

今でこそTEPPENの大会は全てオンラインになり、全試合が画面を通しての試合として行われていますが、いつかまた、でっけえ大会がオフラインで開催されること、そしてその舞台に立ち、これまでのTEPPEN人生を懸けたアツい試合が出来ることを夢に、TEPPENというゲームが無くなるまで付き合い続けようと思います。